ハレルカの使い方
登録もインストールも要りません。画面の上にある2つのタブを切り替えて、「場所から調べる」か「日付から調べる」かを選ぶところから始めます。
場所から調べる
1. 行き先を選ぶ
左の一覧から地点を選びます。上に観光地、その下に47都道府県の代表地点が並んでいます。数が多いので、検索ボックスに地名を入れて絞り込むのが早道です。ひらがなでも、県名でも探せます。たとえば「かわぐちこ」でも「山梨」でも同じ地点にたどり着きます。
地点名の下に小さく書かれているのは、実際に使っている気象庁の観測点の名前です。観光地そのものに観測点があるとは限らないため、どこで測られた値なのかが分かるようにしてあります。
2. 月日を選ぶ
年は選びません。月と日だけを選びます。「毎年その時期はどうだったか」を見るための道具だからです。「今日」「1週間後」「1ヶ月後」「3ヶ月後」のボタンを押すと、その日づけまで一気に移動します。
3. 結果を読む
- 大きな円と数字:その時期に晴れた日の割合です。円の色が濃いほど高くなります
- 天気の内訳:晴れ・雨・どちらでもない、の3つに分けた割合です。合計は100%になります
- 気温のめやす:最高・最低の平均と、直近10年の幅です。平均より幅のほうを見てください。同じ時期でも年によってこれだけ違う、という範囲です
- 服装のめやす:最高気温から機械的に6段階で出しています。幅が広い時期ほど当てになりません
- 前後7日の傾向:選んだ日の前後1週間を棒グラフで並べています。棒を押すとその日に移動します。1日ずらすだけで数字が変わることがあります
日付から調べる
「日付から調べる」タブに切り替えると、日本地図が出ます。その日に全国のどこが晴れやすかったかを、色の濃さで一度に見られます。
- 地図の県にふれると、その県の数値が出ます。スマートフォンでは、1回目のタップで数値、同じ県をもう一度タップすると詳しい画面へ移ります
- 下のスライダーを動かすと、日づけが変わって地図が塗り替わります。梅雨の時期や冬の日本海側の変化が、色の動きで分かります
- 「1年を再生」を押すと、1月1日から12月31日までを約20秒で自動的に進みます
- 右側のランキングは、その日に晴れやすかった地域と、雨が降った日の割合が高かった地域です。この2つは裏返しの関係ではありません。晴れないけれど雨も降らない地域があるためです
結果を保存・共有する
結果カードの下に3つのボタンがあります。
- カード画像を保存:横長の画像として書き出します。そのままSNSに貼れます
- 共有する:スマートフォンでは、画像を添えた共有メニューが開きます
- URLをコピー:その地点・その日づけを開くためのアドレスをコピーします。相手が開くと同じ結果が表示されます
画像にはサイト名と、この数値が過去の観測データにもとづく参考値であることを書き込んでいます。切り取らずにそのままお使いください。
つまずきやすいところ
「データなし」と出る
その地点・その日づけについて、集計に足りるだけの観測記録がない場合に表示されます。観測所の機器点検などで記録が欠けている期間があると起こります。
県の中で場所によって違うのでは?
そのとおりです。地図の色は、各都道府県の代表的な観測点1か所の値です。同じ県でも日本海側と太平洋側、平地と山あいでは傾向がまったく違います。行き先が代表地点から離れている場合は、より近い観光地の地点を選ぶか、値に幅を持たせて見てください。
数字はどう計算しているのか
数字の読み方のページで、どのデータをどう数えているかを全て公開しています。晴れの判定基準も、期間も、前後何日をまとめているかも書いてあります。
使い方が分かったら、行き先と日づけを選んでみてください。
晴れの確率を調べる